災害等の臨時休館対応

箕面市の公共施設休館基準に基づき、以下の基準で臨時休館対応をする場合があります。
◆ 台風等の暴風、大雨、地震があった場合は、市民の安全を確保するため、箕面市立市民ギャラリーを臨時休館します。台風などでは、事前に休館を決定する場合もあります。
◆ 休館中は、施設のご利用や窓口での手続き等はできません。

次の警報や特別警報等が発令された場合は、基準に従って休館する場合があります。

災     害 基準及び対応 開館 休館








①   大雨・洪水・大雪 利用者の判断
②   暴風・暴風雪 利用者に対して利用中止を依頼する。(利用者判断)



③暴風・大雨・大雪・暴風雪 発令された時点から休館
(利用者の帰宅は、諸状況を考慮して対応する。)
地 震 ④震度4 施設の被害状況を確認
⑤震度5弱以上 発生時から休館
(利用者の帰宅は、諸状況を考慮して対応する。)
感染症 ⑥   国・府の緊急事態宣言 宣言が発令された場合
その他 ⑦その他 災害時特別宣言条例が発令された場合
箕面市からの指示(事件等)

◆ 臨時休館
館内及びホームページで休館を掲示します。
◆ 休館からの再開(開館)
状況が安定し、特別警報等が解除され、施設の安全が確認できた段階で開館します。(ホームページで掲示します。公共施設ごとに再開の時期は異なります。)